60代から、テニスとAIで
暮らしを組み直す。
その実況を、毎朝書いています。

沖縄・首里から。城間修(1960年生まれ)。

心臓の手術から復帰してテニスの試合に戻り、退職後はAIを相棒に、書くことと暮らしを組み直しているところです。 その途中経過を、そのまま出します。

城間修のポートレート

城間 修 Osamu Shiroma

Prince契約コーチ / 執筆者

  • テニス指導歴30年以上
  • 日本スポーツ協会公認テニスコーチ2
  • 心臓手術から競技復帰
  • AI活用・情報発信を毎日実践
  • 沖縄・首里在住

わたしについて

テニス指導歴は30年以上。長く現場で技術と理論を磨いてきました。

審判資格も持っています。ルールまで踏み込むことで、感覚論ではない「言語化されたテニス」を教えられます。

2022年、心臓の大手術を受けました。一時はコートから遠ざかりました。

その制約を、新しいプレースタイル(脱力と効率)を深めるきっかけとして捉え直し、試合に戻りました。

年齢を理由に諦めない再スタートの大切さは、この経験から実感しています。

いまは、テニスを「人生のリズムを整える技術」として、ジュニアとシニアに伝えています。

AIという新しい道具は、かつてのマイコン少年のような面白がり方で触っています。

日々の暮らしと仕事の段取りに、少しずつ取り入れているところです。

「言葉にできた分だけ、前に進む。失敗や病気すらも、今の自分を作る大切な『編集素材』です。」

「AIに惹かれているのは、流行だからではありません。日々の思考や経験を、次の行動を支える“第2の脳”に変えられると感じているからです。」

AIを4つ使い分けています。

仕組みを作るのはClaude Code・Codex・Antigravityの3つ。

散歩しながらの壁打ちにはChatGPT。

分けている理由は、どれが優秀かではありません。

どれかひとつが止まっても、自分の仕事は止まらないようにするためです。 くわしく書きました

60代からでも、働き方や生き方は組み直せます。

自分がその途中にいるので、同じように一歩を出したい人へ、やってみた温度のまま伝えたいと思っています。

最近のAI実験ログ

完成品より、毎週少しずつ進んでいることを大切にしています。

ジュニアの親向けサイト「ゆいテニス」を作った

これからテニスを始める子の親御さんに向けて、道具の選び方、近くのクラブ、大会の予定を1か所にまとめました。得点板のめくり方やポイントの数え方を家で練習できるアプリもあります。

作るのはAI、何を書くかと中身の確認はわたし。コートで教えてきたことを、家でも読めて、練習できる形にしています。

ゆいテニスを見る

やることの表を1つにまとめた

仕事も、プライベートも、大きな案件も。2026年9月、Notionの表1つに集めました。

予定表に写すのもやめました。見る場所が1か所なら、迷う時間が減ります。

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毎朝の1本を、AIと分担した

前の日の日記から、AIが夜のうちに下書きを作ります。朝、わたしが読んで直して、出すかどうかを決めます。

書く体力がない日も、発信が止まらないようにするためです。

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歩いて話すだけで、1日の段取りが決まる

朝、愛犬とウォーキングしながら、思いついたことをスマホに話しかけます。そこから先の整理は、AIの仕事です。

1 朝

歩きながら話す

愛犬と歩きながら、気づいたことや「やらなきゃ」をスマホに声で残します。メモを書く手間はありません。

2 帰宅後

AIが仕分ける

帰ってから「書いたよ」とひと言送ると、AIが「日記」「やること」「いつかやりたいこと」に分けて、Notionの表に入れます。日付があるものは、カレンダーにも入ります。

3 深夜

案件は夜のうちに進む

1回で終わらない仕事は「案件」として表に並べています。調べものなど任せられる部分は、寝ているあいだにAIが1つ進めておきます。

4 翌朝

朝、今日の1つを決める

朝4時、AIが前の日を4行の日記にまとめます。そして期限が来たものから、今日いちばん大事なことを1つ選んで出してきます。決めるのは、わたしです。

AIに任せるのは、整理と下準備まで。何をやるか、何を出すかは、自分で決めています。
体力に波がある60代でも、段取りが止まらないようにするための仕組みです。

60代の暮らしがどう変わっていくかを、Substackに書いています。
この流れのことは、こちらの記事にくわしく書きました。

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撮って、話して、次の練習へ

テニスの予定も、試合も、指導の記録も、同じ仕組みで回しています。コートに立つ時間を減らさないためです。

1 予定

日程表は写真で渡す

紙の日程表を撮って送ると、AIが日付と会場を読み取って、カレンダーに入れます。1件ずつ打ち込む手間がなくなりました。

2 試合

試合のあとは話すだけ

帰り道に「試合メモ」と話しかけると、スコアと気づきが試合の記録に入ります。相手ごとの対策ノートにも、次に向けた一言が足されます。

3 大会

1つの大会を1ページに

ドローが出たら、大会ごとにページを作ります。わたしの試合も、教え子の結果も、同じページで見られます。

4 共有

コーチや親御さんと共有する

記録から見えた課題を、AIが見やすい形にまとめます。一緒に教えるコーチや親御さんと同じものを見ながら、次の練習を決めています。

記録と整理は、AIに任せています。
ボールを打つのと、子どもたちを見るのは、わたしの仕事です。

活動の3つの柱

身体(テニス)、精神(執筆)、知性(AI)を循環させ、健やかに生きるためのアプローチ。

Tennis Coaching

感覚を言葉にして、長く続けられるテニスへ

ジュニアからシニアまで、年齢と体力に合わせて「無理なく上達する道筋」を一緒に作ります。

フォームだけを直すのではありません。試合中の判断、緊張した場面での呼吸、怪我を避ける身体の使い方まで。

どれも、現場で使える言葉にして伝えます。

  • ジュニア育成、課題を試合でためすことの整理
  • シニア世代の再スタート、怪我をしにくいプレースタイル作り
  • 審判資格と競技経験を活かした、ルールと戦術の言語化

Writing & Life Design

日々の記録を、人生を整える文章へ

病気、退職、再挑戦、首里での暮らし。

日々の出来事をただの記録で終わらせず、読んだ人が自分の暮らしを少し見直せる文章にしています。

noteでは身近な実践を、Substackでは少し深い話を。

  • 60代からの再スタート、心と身体の整え方
  • note、Kindle、Substackをつなぐ発信導線づくり
  • 飾らず、盛らず、読後に少し前を向ける文章

AI Partner

AIを、毎日の面倒を軽くする相棒に

AIは難しい専門技術ではなく、暮らしの道具だと思っています。

文章を書く、情報を整理する、予定を確かめる、発信の準備をする。そういう日々の作業を助けてもらっています。

シニア世代や小さな事業者が自分のペースで取り入れられるよう、やってみた経験をもとに手伝います。

  • ChatGPTやAIツールを使った文章・メモ・企画整理
  • 日々の面倒な作業を小さく分け、AIに任せる仕組み作り
  • 怖さよりも面白さから始める、60代からのAI活用

著書紹介(Kindle電子書籍)

テニス、AI、そして人生再設計。私のこれまでの実践と気づきを体系化した書籍です。

Kindle書籍 表紙 1
Kindle本 第1弾

はいさいホールドノート 初巻
セカンドステージ テニスで見つけた、生きぬくリズム

テニス指導歴30年以上の知見と、沖縄・首里での穏やかな日常の中で見つけた、人生後半を軽やかに生きるためのヒントを綴ったエッセイ集。

Amazonで詳細を見る
Kindle書籍 表紙 2
Kindle本 第2弾

「面倒くさい」をAIに渡したら、心に余白ができた。

AIを「難しい最新技術」としてではなく、かつてのマイコン少年のように面白がりながら、日々の面倒な事務作業をAIに委任し、創造的な余白を作り出すための実践的ライフデザイン書。

Amazonで詳細を見る

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たとえば、こんなご相談

  • ・定年前後から、AIをどう覚えたらいい?
  • ・毎日の面倒な作業を、AIに任せてみたい
  • ・自分の経験を文章にして、発信を始めたい
  • ・テニスを生涯スポーツとして楽しみたい